Aminoさん劇場

12月だねー(^^)/　みんな思っているでしょう
「もー、12がつかよーーー！！」って。
　
12月というと、クリニックの模様替えのシーズンなんだ。
そう、今年も、Y/AminoさんとS/Aminoさんの　アーティスティックな親子のよるグランドワールドが展開するのね。

Y/Aminoさんのつくるクリスマス・リースは絶品なんだよね、毎年届けてくれるんだ・・・ほへーいッス(^_^)v　

　なんと、まあ幸せなことか！　　　
玄関にで迎える、オイラが特に気にいっている
「ゆきだるま人形」も、もちろん、Aminoさんからね・・・

クリスマス・リースは手作りだから、世界でただひとつなんだ。　この稀少感、唯一性が、たまらなくオイラを、クスぐるんだよなぁ−。
　
このでかーい、靴下も、いいね！　
キャストたちが、このソックスを履くマネをするわけよ、
誰でも考えそうなことでしょう、しゃーないな
（実はいの一番にその行動に出たのはオイラなんだけど・・）　

そんなわけで、今、クリニックはクリスマスリースの、
シアターになっちゃてるんだ。　うん、いいエネルギー来ている感じね！　パワースポットやーん＠

師走に入って、いまここで、感じることは、人にはそれぞれ転機になることや、大きく変わっていける「きっかけ」があって、そしてそれは、日常のさまざまなところに転がっているんだ、
ということ。

《それに気づくか、気づかないのか、気づいたときに取るのか取らないのか》

キッカケに気づき、自分の心の火を燃やし続けられる人の人生は、新たな方向へと動き出す。

逆に､気づかずにいると、大きなチャンスは電光石火のように目の前から飛び散って消えて無くなってしまう。

ところで、オイラたちは集団の中で生きているという実際があるでしょう。

自分以外の人たちが、自分から見て,
なれ合いのように生きているって、感じる中で、
ひとりがんばっていると、仲間はずれにされたり、
いじめられたりすることが、よくあるよね。

嫉妬心を裏返して相手を攻撃することで、自分の位置を、なんとか保証し、安心したい人たちも大勢いるよね。
　だけど、まあ、「負けちゃあだめだよ。やりぬかなきゃ！」

不条理な状況のなかでも、「自分の声・自分の思い」を信じて、ひとりでがんばっているヤツはいっぱいいるよ。　

自分を信じることは自分の内側にある熱い思いを膨らませていくことだもん。

そういったがんばっている者同士が、出会う瞬間ってやってくるもんだ。
お互いの苦しみや痛みを、分かちあってビジョンを共有する大切なひとにだって出会える可能性もあるしネ！
ひとりでいることは、こういう可能性を持っているということなんだ。

逆に傷を舐めあったり群れたりしてばかりいると自分が見えなくなる。
だからそういう人はいつまでたっても孤独なままだ。

個性の輝くAminoさんの作品に囲まれていると、

「負けちゃあだめだよ。やりぬかなきゃ！」って、
応援歌が、聞こえてくる。
　
よし、ギアを上げていこう！
　あとひとつきで、2016年に突入する！

「Aminoさん劇場」へのコメント

カテゴリー：院長ブログ  投稿日：2015年12月2日