はじめまして、 この間、友だちのみやびが、コメントしました。
豊橋の三人組のひとりです。
着手、反復、継続 この地道な信念が結果を出すのだと、わたしにもとても強く感じることができました。
しっかりと心のノートに刻みました。
ダイブ慣れてきたー
4月から通っている 東京外語大のフランス語科の授業ね!
(わっかりやすーーい(*^_^*)
「 独学でやっていた、あの非効率な時間はなんだったんだー」
ってね!
やっぱり教え方ってあるんだねー、
あの授業の脱線の仕方は、脱帽!
担当のT先生は、雑学王みたいな人で、単独では無味乾燥な言語を、生徒の趣向に合わせて リンクさせてくれるんだ。
だからといって、オイラを指した時に、インプラントとリンクさせるのはヤメテ欲しかったけどナー
いきなり、 気分はパリ から 現実に引き戻されたじえーい!(T_T)
今回は、初めての社会人入学ってやつなんで、同級生もいろいろだよ。
基本的に語学系は女子が多いのはいつも通りで、3分の2は女性ね!
席がとなり同士で会話の練習とかするんだけれど、今日のバディーは、もともとドイツ語専攻で大学を出て、スペイン語が趣味とかで、5カ国語を操るマルチリンがルだった。 フランス語で6つめだと・・・・
もうタジタジダよ・・・ 彼女だけでなく、かなりの生徒が、英語の他に、中国語とか、イタリア語とか、なんかしら習得している模様・・・・ 結構アセルよ。 まあいいや!
それにしても、外語大はさすが、語学系の最高峰だけあって、講師陣がみな秀逸だよ。
オイラは偏差値至上主義でも何でも無いけれど、 高偏差値の大学には 素晴らしい先生がいることは、認めざる得ないよー!
これは、いろいろな 大学にお邪魔して得た率直な感想ね・・・!
あと、どれほどあるかもわからない、
人生の旅の途中で羅針盤を預けるのなら、
一流の人を求めるもの。
船の向いている方向が とんでも無い方向じゃあ、笑えないモン。
船はゴールを目指して進まなくっちゃね(^^)/
絶望の海を越えて辿り着かなくっちゃならない場所があるんだ。
ため息に訳などないしさ、
ただ、ギュギュとコブシにぎり締めて進だけだもの。
とにかく クラスメートとも、ダイブ 打ち解けてきた
・・・楽しい雰囲気になってきたよ(^^)/
新しい場所ってキラキラ光ってるよね!
人生を変える手っとり早い方法は、場所をかえることだと思うんだ!
人生を変える為に重要なこととして先人達がよく言うのは、「読書」と「人との出逢い」だけれど、
つべこべ言わず場所を変えるのが最速だ。
同居している親の呪縛から逃げたければ、実家を飛び出す。
会社の呪縛から逃げたければ、今の会社を飛び出す。
田舎の呪縛から逃げたければ、田舎を飛び出す。
日本が狭すぎるのなら、広い世界に飛び出す。
「今の延長線上に、自分の思い描く未来はないな・・」
「人生を180度変えたいな」と思っていても、100人中99人は あれこれ天才的な言い訳をしながら、じっと動かずに、そのまま退屈な人生で幕を閉じる。
カーテンコールももちろんない。
なぜなら、今いる場所というのは、中途半端に居心地が良いから決心するための決定打になりにくからだよ。
思いをバサッと切るには、信念があればいいんだろうけれど、 他人のマネでは信念になりにくいんだよね。
参考のためにオイラの机の上に掲げている、
標語? を載せちゃおうかな、これね !
自分で創ってみた。
着手、反復、継続・・・・
意外と地道でしょう(^^)きゃいーーん
「ダイブ慣れてきたー」へのコメント
師匠は 場所を変え 人生の羅針盤を見直し 方向 方法を変えることにより目から鱗が落ちる実体験を今されている
でも過去にも 山手学院の時代にも 高校での留学でも そして 歯科医師として 技術 知識のブラシュアップに 海外へ研修にも出かけられている
そんな豊富な変化の中で 『場所を変える』事の意味を心底ご存知だと思い込んでいた
オイラの心の中にある 人生のバイブルは『START』 『CONTINUE』 『JUMP UP』である
師匠の 標語の継続は 決して『ダラダラ』続けることでは無いはず 本当に身に付いてしまえば 毎日が継続である
師はよく 吟味する必要がある 本物か メッキか
同期生が東大の医学部教授で退官したが 彼がよく言っていた
本物の優れた教授は一握りしかいないと……
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2015年4月18日
SY牧場のゆーこです。おはようございます。
いま通勤の電車の中です。 SY牧場のふたりは、青山学院でフランス語学を選択しました。当時は単位を取得するためにだけ授業に出ていました。たいへんなコウカイです。
アタック、リピート、コンティニュー
の標語、ハッとしました。実験を繰り返す科学者をおもい浮かべます。
有楽町駅に到着しました。オーボアールですね。