さすが、我が師*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:
はいつくばっても、ついていかなきゃ!
新高3女子
ペンギンだーい!
念願、叶って、悲願の東京外語大 フランス語科より
4月からの入学許可が舞い込んだものの、
既に、W大と上智にも通っているため、どう見ても物理的に無理なのね。
と言うわけで、上智は、W大研究科を出るまで、お休みする(休学)ことにした。
外語大は受かるまでやる気だったから、受からないって事はないんだけれど、それでも、今回3回目のチャレンジでやっとなので、
これを見送る勇気はないんだよーん。
オイラみたいな多言語取得信奉者みたいな人種にとって外語大は聖地エルサレムみたいなもので、
何をサシ置いてもいかなくては この先、何を糧に生きていけばいいのか見えなくなる。
「 計画だってやらないと、みんな中途半端になっちゃうぞ」との忠告もされているんだけれど、いいのいいの、(^^;)
今さら 学歴が欲しいわけでもないし、たんにやりたい方向へ、
向かっているだけだから、チャンスがあれば ドンドン上がるだけね。
よくクイズ番組である「 ここでヤメレバ 100万円獲得だけれども、次ぎにチャレンジしますか?」
ええ、100万円あれば念願のヨーロッパ旅行にも行けますし、ここらでやめときます。 と、いうタイプでもなく、
「もちろん チャレンジ!」と言ってて、 結局、ドカーンとやられ 文無しになるタイプなんだ。
それでも小さくまとまるよりヨッポドいい・・
そんな 魔力に引っ張られているみたい。
もちろん フランス語取得は 手段でしかないので、
エルサレムとか言って崇めちゃったけれど、外語大も途中駅であることにはかわりはない。
多摩っていうものすごい 郊外にあるんだよ。 それにしても、みどりイッパイ・・・これは快適だよなー・
くじけないでやってきてヨカッタ、 このミドリに迎えられると、極端に テンションあがるなー。
このキャンパスすごーーくいい!
卒業生が設計して何年か前に改築したって
セルビア大使館で知り合った外語大生が言ってたナー!
オイラのこと、「お待ちしてます」なんて言ってくれたけれど、オイラが、もたもたしちまってので、彼女達はもう卒業しちゃったよ。ガビョーーン
さてさて、 実は、ここ最近 眠くなっちゃう病がすごいのと、寝る前におせんべい食べたくなっちゃうんだよねー。
眠くなったrた寝ちゃうと言うのが、いわゆるオイラ流ではあるんだけれど、ちょっと寝過ぎだな・・・
あーーあ、これじゃあ 赤ちゃんだ!
まあいいや、
ところで オイラ、ペンギンに似ていると、よくいわれるんだ、
うちのキャスト達の間では このハッピーフイートのキャラがそっくりとのこと。
歩き方とか、体型とか、なるほど オイラ自身親近感(^^)/
ある ナーにペンギンで上等!
みんな 「最初のペンギン」って知ってる?
氷の上のペンギンの群れが、みんな譲り合うようにして、誰も海に飛び込まな。
飛び込むと思ってもやめてしまって、ぴょこぴょこ押し合っている光景見たことない?
結構、可愛い仕草なんだけれどね・・・
「あの行動の裏には、本当は飛び込んで、エサになる魚を捕りたいんだけれど、海の中には、恐ろしい敵も潜んでいるから、誰かが先に飛び込んで、危険がないか確かめてくれタラ、自分も飛び込めるのに・・という自然界からくる厳しい理由があるんだよ」
「でも 生きていくためには、いつかは誰かが、
えいっと!決断して飛び込まなクチャだめだよね」
海の中に真っ先に飛び込む「最初のペンギン」がいるからこそ、群れ全体の運命が切り拓かれる。
だから 英語圏では 「最初のペンギン」
(The first penguin)
は、勇気をもって新しいことにチャレンジをする人のことを指すのね。
オイラも どうせ ペンギンならば、
ここは
「最初のペンギン」(The first penguin)
になれるようぎゃんばるぞー!
そんな ペンギンになりたー
い
「ペンギンだーい!」へのコメント
キャスターの皆さんの目の付け所は 師匠の『ポッコリ』お腹がペンギンにそっくりなのと 足が…ところなのでは。
まず 一歩目のバーのクリアー おめでとうございます これから ですね 楽しいことで忙しいのは苦にならないでしょう
東京外語大学て名前変では?『ForeignStudies』なら外国語という日本語訳にはならないのではないのでは?
『Foreign Language』
多摩なんて勉強するのに最高の環境。ついでに 分院もつくってしまえば?
大学にお金払わないで行く方法がある 奨学金はもらえないだろうが 首席で卒業までとおせば 学費要らないよ。
慶應義塾よりも短い期間での卒業を祈念しております 飛び級なんて 手段もあるでよ?
老化現象も見えているみたいだし 肉体の強化にも頑張って下さい
ブログに掲載 やめた? は出来ない 何時もの『崖っぷち』手法
オイラです。
『Foreign Studies』なら外国語という日本語訳にはならないのではないのでは?『Foreign Language』では?
その通りだと思います。
自分も不思議に思い以前調べたところ、
「外国語を学ぶにはその国の文化、政治、歴史、気候や風俗など全般的に研究(studies)しなくてはならない。本来なら東京外国語研究大学だが、これでは冗長的で、わかりにくいので東京外国語大学とした」
と説明されていました。
尚、自分の場合 フランス言語に特化した変則、社会人入学なので、そこまで深くは学びませんが・・・・
萩本欽一さん(73)が駒沢大学(仏教)に合格し、今春から通学すると、目を輝かせています。
オイラはまだまだ ヒヨッコだと痛切に感じました。
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2015年3月24日
しかし、よくやるなー
ペンギンというより、妖怪というより、宇宙人にみえてきた。
オイラの人生、ひとり何役???
地球人が 対抗できるわけない。
オイラを、突き動かすエネルギーの源はなんなのです?
開業医として十分に成功しているのに、なぜ、敢えて狭き門に挑むのです?
いったい何が?
これからも目が離せない。