マジかよ 関係者ですべてチケットオサエラレテイルノカト思っていた。
ツカチャんの神の手
熊本にもホシイ
羨ましすぎてマイッタ
E・YAZAWA スペシャルナイト
六本木・グランドハイアット東京にて、時は12月21日日曜日、
競争率100倍と言われる ボス(矢沢永吉)のディナーショーの
チケットを、親友のツカちゃんが、キッチリと引き当てた!
恐るべき引きの強さ、去年からはじまったこのディナーショーは
2夜だけ、1回に500人だけの超限定企画。
「本当に当たる人がいるのか?」と言われる程のプレミアムチケット。
チケット代はひとり6万5千円だというのにだ・・。
しかも、当選者には、コンピューターで何重にもブロックがかけられ、絶対に転売不可能。
一緒にいくバディイすら事前登録により変えられない。
ツカちゃんに、「すごい引きの強さ、神の手じゃん」
とひと言、すると、「やっとわかったー、少しはリスペクトしろヨ−」なんてキャッチボールだ。 感謝!
さらに、その栄誉あるバディの座に着くオイラを驚愕させたのは、当日発表された、テーブルナンバー。
なんと「2卓」だ。
オイラがツカちゃんに、「そうはいっても、芸能人特別シートがあって、ロープでも張ってあって、その後からナンバーふっているんじゃあないの」などとつい懐疑的なことを言ってしまう。
それでも彼は「いや、永チャンはそんなことはしないはずだと、唇を震わせていた」
で、で、実際。真ん前、
結婚式で言えば主賓席。ぶっとんだよー!
ステージまで2メートルないもの。しかも正面位置の座席。
これじゃあ、気も狂っちゃうよ・・・
オイラ達が特別席じゃあネーかよ!!!!
フレンチ風のディナーの味はたぶん美味しいんだけど、なんだかよくわかなかった、
心臓の鼓動が止まらずそれどころじゃあない。
円卓はたのしかったなー。
オイラ達の両隣は、女性陣のペアで、永チャンの話題賀尽きない尽きない・・・。
全体の男女比は50%・50%だから、企画者側が調整しているんだろうね。カップル数は2割くらいだった。
バディは、通常のコンサートもそうだけれど、同じファンレヴェルでないと、悲劇なんだよね。
今回は500人全員が同レベルの矢沢永吉の信望者。
こりゃーしあわせすぎるーーー(^o^)
円卓のみんなとは2秒意気投合。
「仙台のときは最前列だったとか、こんどは福岡へ」だとか、ツカちゃんの右隣の姉妹は、「永チャンがでてくるだけで、自然と涙が出てきてしまう」とか。
トイ面の、キャロル時代からのファンだって言う男性陣のペアは、「あのときの永チャンはどーっだったとかこーだったとか」
あまりのコテコテぶりに、オイラ達も一瞬怯む。
そこで「野毛山にはいかれました」 と振ると、
意外にも一同、「えっつ!」 すかさずツカちゃんと2人で、「行っていないんですかー、それはまずい、うん致命的(^^;)」とやり込める。 まーホントに楽しい空間だったな−。
食事後ボスが登場したよ。
「今夜、この500人はファミリーってことで最高の夜に・・」という調子でやられたあ、オイラはもう機能停止。
ステージを降りて同じ高さで2メートル弱の距離まで、ボスに接近なんて、どう考えても不思議で、スッカリカタマッチャタヨ。
アルコールも写真もOKだからさ、いつものライブとは全然ちがったものだよ。
ここでオイラがボスとドリームナイトを、細かく語るのはあまりにも無粋なので、以下写真のみ(^_^)v
文句は言わせない。
「おまえも、やれば?」ってね、言ってやる。
矢沢永吉 (成りあがり より)
「E・YAZAWA スペシャルナイト」へのコメント
今年の年末 師匠も O先生も 最高の思いで深い 締めになりましたね。
親友の執念のおかげで 憧れと言うか 目標というか『矢沢永吉』を目の前で対面できる そんな最高のショーに連続参加。 今回は 目の前で 本人を見 二度も目が合ったなんて 中々そんなディナーショーにめぐり合えないよ。
余りの感激に 文章よりも 写真が 全てを物語ってくれている。
さあ 今年も残り僅か この 幸運を来年もその先も続くように
更なる精進を。
オイラ 明日が診察日 直に師匠から その時の興奮をきけるのかな?
オイラも らっきーかな?
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2014年12月22日
すっ、、凄すぎるっ!
砂かぶりっ!!