西日本では 台風の影響で 大変な様子。
『ベル』ちゃんもぐったり。
師匠が ハーゲンダッツを食べると 鋭い嗅覚で
ベル君には解かる
師匠に怒られないようにしているところなんか
オイラのようなクライアントより 賢いね。
天文台大使の試験 合格ではないが 審査の先生からは 凄く良い評価。
会場を見て レベルを小学生に合わせたところや
駄洒落で和まそうとした点を 問題にされたようだ
此れに対して『でも』とか『しかし』のいい訳を言いたいのが凡人
4項目のダメな点を詳細に指摘して貰えたなんて うらやましい
その上 やる気があるなら 最後まで付き合ってくれるなんて 言って貰えるのは
正に、誰から見ても『熱意のあるところ』、『素直』、『取り組む姿勢が 優れている』からだろう。
山頂は、そこにある 見えるところまで来た 最後まで 頑張ってください。
朗報を 信じ 首を長くして 待っています。
一橋の経済ゼミの方は 本業との時間調整が
今は うまくいかないだけ 此れも諦めないで
機会を待って チャレンジしてください
チャンネルだけは 切らないように
早く涼しい時期にならないかなぁ?!!
ダイビングには 良い季節では・・・・
あつーい
全機能が停止寸前の暑さだよねー。
ベルもぐったりで、ほとんどこの体勢で
毎日ウズクマッテいるよ。
ワンとも、キャンともなきやしない。
食欲もないようなんだけれど、オイラがハーゲンダッツのストロベリーの封を切るとむっくり起き上がって、とテーブル線より顔を出すんだ。。
もちろんあげないんだけれど、食べ終わったカップを疾風のように持ち去り自分の陣地に引きこもる姿には、唖然喰らうよ。
「 風林火山」ののぼりが見えるようだもの。
一橋の経済ゼミが9月から土曜日の午前中に変更との連絡が入った・・・・
がびょーん(T_T) さすがに毎週土曜日休診にしてまでいく優先性はないので、残念ながらここまで!
将来日程が変わるようなら連絡してくれるようにと、
ラブレターメールを送っておいた。
あーあ、思い通りにはいかないもんだ。
天文台の方からも連絡有り・・弟子入りは、クリアすべき10項目の内、4項目が改善されたらとのこと。
6項目はOK。
年に、2人か、多くても3人しかとってくれないので、
一発合格は難しいかなと、思っていたけど、4項目も落としていたか・・。
明石の主任学芸員のI先生より、どこが、ダメなのかというのを箇条書きでメールにて教示されたよ。
カナリはっきり言ってくれるので、オイラとしてはありがたいんだけれどね(^^;)
しかも、オイラにやる気があるなら、コレも縁だから最後まで付き合ってくれるって言うんだ。
うーー関東のいち宇宙小僧にそこまで言ってくれるなんて、ありがたいことだよ。しかも無償だよ・・・m(_ _)m
もちろん、「是非お願いします」
この優先順位はカナリ高いもん。
ところで どーいうところがオイラのダメなところかって、言うとね、
関西の人に受けようと思って、
余計なことばかりレクチャーに入れて時間を無駄にしているってワケよ。
しかも、私はあれが面白いとは思えないなんてコメント・・・うー関西はレヴェル高いノー・・・・
いやーオイラ個性的で、いいとおもたんだけれどなー。
どんな感じかというとね、 そーねー 例えばこんな感じなんだ。
「夏の大三角のひとつ、デネブは、はくちょう座、
これは北十字とも呼ばれます」
「南半球には南十字星がありますが、どっちが大きいでしょう」
「そうです、正解は北十字ですね、 南十字は全88星座中最小です」
「それでは、南十字より小さい十字はなんだか知っているかなー」と、会話を崩しながら、
「せーかいはキド十字」と言いなが、首にかかったクロスのネックレスを見せる」
会場は水を打つ・・・・シーン 重い十字架を背負うことに・・・
うーん関東なら 腹を抱えて笑う場面なんだけれど、関西には無力か!
他にも、子供に話すときに、いちいち相手の知識に驚きすぎ・・・・同じレヴェルで競い合ってどうするのとか、まあいろいろね、(小学生が凄すぎた・・、本当におどろいた)
「宇宙小僧」は趣味なので徹底しなくてもいいんだけれど、せっかくの機会だから、それなりに深めてみるか・・・
ついて行く師匠も見つかったから
(この出逢いがほんとに希有なんだ)がんばろーっと!
一方いいところは、熱意のあるところ、素直、取り組む姿勢だったかな。
そりゃーね、 コッチは教えて貰う立場なんだから、
先生は「神」の位置づけだ。
「でも」「しかし」は、口が裂けても使わない。
才能の無いオイラが多角的にパルテノン神殿の支柱を立て続けられるのは
すべて、その道のプロフェッシナルの指導者に恵まれてるだけだからだもの。
絶対的な敬意を払う。
このことを胸に刻めば、
通常ならあっという間に終わってしまう物語も、
静かには終わらない。 終わらせない。
In the sky
オイラの物語第3章に向かって 紺碧の風に乗る・・・
「あつーい」へのコメント
よく、毎度毎度、ネタがあるもんだと、感心。
自分も、ブログを始めましたが、ネタがなくて、日々格闘です。Facebookと、Twitterと、ブログは、それぞれ全く違うものです。オイラブログをよんでいたら、他の人は、どーだか、知らないが、自分にはFacebookや、Twitterではもの足りない。東海道線より送信
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2014年8月5日
先生は「神」ですか?
そうですね、確かに、そういう態度で、学ぶ生徒には先生だって真剣に教えたくなると思います。
とても素敵な心がけだと感じました。
私も取り入れたいと思います。
十字架のジョーク? 関東の私にもちょっと(^^)・・・・・・
なんて・・ごめんなさい 毎会楽しみに 読ませてもらってます##