ダイヤモンド・ムーン
「ダイヤモンド・ムーン?ッテ何?」なんて今更、言わないでよ・・・ここは聖地・・永チャンの持ちビルで、ここにレーコーディング・スタディオと永チャンの店があるんだ。
例によって、無類の永チャン信者の、最高の同志ツカちゃんと、
この店は、まずファンしか入れないと思った方がいいんだ。 隠れ家のように、赤坂の住宅街の一角にある。
カナダ大使館やカンボジア大使館を目指していけば、運良く見つけることができるかも・・(^_^)v
永チャンは、今年で62歳だ・・
尚、進化し続けている。
何故、オイラ達が、永チャンを、こうも、慕っているかというとね・・
ひとつに、「絶対にあきらめない・・成功するまでやり続ける姿勢」
ひとつに、「これで、十分とは、絶対に思わずに,挑戦し続ける姿勢」
ひとつに、「メッセージが、ハッキリしていてシンプルで心に響くこと」
ひとつに、「プロフェシォナルとして徹底していること」
こんな風に挙げていくと正直、きりがないくらいなんだ。
大阪府のトップの橋下府知事が、
「トップは,孤独・・判断に迷うときは矢沢さんの、あの2冊を読み返す・・」と言っていた。
永チャン信者にとって、「あの2冊」と言えば、あの2冊さ・・(^o^)
今の政府の混乱をみていると、この3つめの「メッセージが、ハッキリしていて、心に響く」というのが、いかに大切なのか身に沁みるよ。
政府の声明を聞いていても、あやふやな、何か起こっても、自分が責任を取らなくてもいいような、言い方しかしないでしょう!
「直ちに影響は無いとか、しかるべき時期が来たら・・とか、一定のメドだとか・・」
もう聞き飽きたね! ドッチなのかハッキリしてよ!!!
橋下府知事は政治家としては、白黒ハッキリ言うけど、あれは、120%永チャンの影響だな・・
そういえば,ツカちゃんも、中途半端なこといやがるな〜
間違いなく永チャンの影響だ、うん、断言できる(^^;)
てっぺんか,どん底か、ケリつけながら生きていくのが永チャン流だもの・・
退路を断って突き進む。 と言っても、永チャンは何度も何度も「どん底」につきおとされてきた。 そのたびに、あるときは、ものすごく時間がかかったけど、這い上がってきた。 絶対絶命から,這い上がれた経験が、さらなるパワーになっている・・
この、ダイヤモンド・ムーンではそんな永チャンの歴史が、すべて詰まっている。
常に大スクリーンに、永チャンのライブやメッセージを流しているから、おちおちトイレにも行けないよ(^_-)
2階ににグッズショップがあって、『E・YAZAWA』のロゴ入りグッズで溢れているんだ。
で、今回の目玉は サングラス・・15000円
オイラが、すぐに飛びつくと、ツカちゃんは「オレはグラサンする習慣ないからいいや・・」と見送り!
それでも、買ったあとも、
「こりゃーいいや、フレームにE・YAZAWAのロゴがはいっているし、内側には永チャンの誕生日 1949・9・14も刻まれている。」なんて飲みながらツカちゃんを煽ったら、3秒後にはツカちゃんも買いに言ってたよ。
そして ツカちゃんから
「買ってよかった。少しでも、永チャンに近づきたいんだ。
へこたれない自分になりたいんだ・・」と言うメッセージを聞いた!
闘っているヤツにしか言えない言葉だと感じた・・・
さすがは、ツカちゃんだ、オイラも,胸が熱くなったよ・・・・
今回の、ミーティングでも、62歳のボスが、さらなる高みを目指して、闘い苦悩しているのに、オイラ達、ぺーぺーが、これで 十分だなん
て、笑い話にもなんねー
て、笑い話にもなんねー
って感じで、エネルギー全開で、ぶつけ合ったよ!
よし、また乾杯だ!
「ダイヤモンド・ムーン」へのコメント
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2011年7月12日
土曜日の診察後同志と二人で永ちゃんの店で大いにリフレッシュ。
62歳の人生でどん底に落ちても苦労して這い上がり決して自分の夢を諦めない男。矢沢永吉。魅力いっぱいの男。苦労を知らない人間は、魅力が半減。インプラントセンターを完成させるまでまだまだきつい未知の技術や経済的難問の壁や山道があるかもしれないが、へこたれないで頑張る師匠を信頼する クライアントの一人。その内 城戸グッズも販売されるかな?アロハとサングラスの白衣をつけたーーーー。