トップランナー
今日は『郷ひろみ』という芸能界のトップランナーをとりあげるね!
『郷ひろみ(55歳)』というスーパースターはデビューしてから40年間、「スーパースターであり続ける」という信念を持ち続ける,
実に希有な存在の人だよ。
浮き沈みの激しい芸能界でいつの時代も少しも色あせずに常にトッ
プランナーでいつづけて居るのだもの・・・
郷ひろみといえば、オイラが小学校の頃から、アイドルだったよ。
当時、オイラは、アグネスチャンのファンだったな。
それにしても芸能界広しと言えども、
あのアイドルのマンマの路線で、55歳まで走り続けて来れているのは郷ひろみただ一人だと思うな〜。
178センチで52キロなんだってね・・ひやーどんだけ絞りこんどるんや〜(>_<)
でも、本人は努力とかストイック問い言葉は大嫌いだって言うんだよね!
モットーは「死ぬまで発展途上人」だそうだ。
「ただ前向きに,自分を一番良い状態にするために当たり前のことをしているだけ、マラソンで言う”マラソンハイ”の状態でトライしていれば,苦しい事なんて何もない!すべて楽にこなせる。
カモーーン!!!」
どういう基準だかわからないけど、現在の芸能界で、郷ひろみが2番目に稼いでいるんだそうだ。あらゆる年代に男女問わず支持されることが理由らしい。
実際、クリニックのキャスト達もみな、「ヒロミ・ゴーは抜群に格好いい・・」と言っているよ。オイラも、思わず「郷さんは、他とは全く違うな〜」と、唸るもの。
話は脱線するけど、オイラ、小学校のときに、2回だけスターにお手紙を書いたこと
があるんだ。どちらも返事は,待てど暮らせどもらえなかったんだけどね・・
一人は山口百恵で,「生まれて初めて自分のお小遣いで買ったレコードが百恵さんの”冬の色”です。 みたいな書き始めで、だらだらと書いたのだけれどな〜」
もうひとりは長島茂雄、「巨人軍の・・」と書くところを「臣人軍
の・・」とやってしまったことが、返事が来なかった原因だと今でも思っているよ。
オッと脱線しすぎちゃったね・・・
サッカーのカズや大リーグのイチローにも共通していると思えるんだけどね、
各界でいつまでも活躍し続けている、トップランナーは
「不屈の目的意識と、徹底した高レヴェルの自己管理能力」
を身につけている。
オイラの、大好きな永チャンは
「矢沢さん、ジーンズが似合いますね」
と言われたとき
「似合うようにしているんだよ」と答えていたよ。
「トップランナー」へのコメント
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2011年6月18日
人間 歳をとっても色あせないで、溌剌とし輝き続けるには、不屈の目的意識と、徹底した高レヴェルの自己管理能力が身につく事が必要なのだろう。それには日々自己研鑽し意識や精神を高揚させ維持する訓練が必要なのだろう。生活の中で普段呼吸をしているように誰にも気づかれずに自分も楽にここなして すべてが生活の一部として訓練が実践されことが出来れば言うことなしなんだけれどもなぁ。
前向きに生きる態度が永ちゃんが言うように『ジーパンが、いつまでも似合うようにしているんだ』と言う言葉になるのかな? オイラの師匠は、そんな人に成る階段を一歩ずつ上がっていっているような気がする。