希望の果て!

希望の果て!

 先週、映画 「シンドラーのリスト」を、L.Aまでの飛行時間中に観たって ブログしたけど、なんせ10時間だからね、もう一本持っていったんだ。 心に残る映画としては ムシロこっちを、オイラはは選ぶよ。

「ショーシャンクの空に」 シンドラーほどメジャーじゃあないけど、いい作品なんだ! ”ある日、ひとりの銀行
員が無実の罪に問われ刑務所に入れられた。そこは一般社会とはかけ離れた社会が広がっていた。そんな中で 主人公のアンディの第二の人生が始まったのだ。
 「希望」と言う言葉を思いながら・・・”

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最後は希望を捨てずに いた、アンディは 難攻不落の刑務所より脱獄し、最高の人生の ”大逆転”を手にする。 ここが痛快なんだ。 だって話の流
れからすると 死の寸前まで何度も行き来しているんだもの。  裏切られっぱなしのアンディの人生、でも いかなる状況でも ”希望を捨てない姿勢”これ
が、未来へと繋がっていく、唯一の黄金律なんだな・・って感じさせられるよ。  

オイラの心に残る言葉がいくつかあるんだ。  主人公アンディが刑務所の中で出逢った親友レッドにこう言うんだ。 「希望・・・希望とはいいもんだよ。たぶん一番のものだ。決してなくならない。」 しかしレッドは反論する 『そんなもの塀の中では不必要なものだ』と・・・

結果、希望を持ち続けた アンディの ”大逆転”展開されていくんだ。 もうワクワクするでしょー!?実際、アンディの刑務所の中での生活は、無残すぎるから、脱獄中の場面は心臓止まりそうになっちゃうよ。

オイラもね、この希望と言う言葉を取っても大切に思っているんだ、 

オイラの人生 実際、挫折の連続さ・・でもわずかな希望を見出して、反撃・大逆転に転じるんだ。  それしかないもの、 今回、4月の2日にまさに 人生を左右する出会いがあった。 

 慶應大口腔外科の関係者のN女史だ。逢った瞬簡に この人は”凄い” 一生付き合えるように 自分自身のステージを上げなくてはって、心から感じ
たよ。  美人聡明とはまさしく 彼女の事だと思ったよ。 雨宮塔子アナウンサーそっくりで、しかも、笑顔が素敵で一緒に居て楽しい時間を提供してくれる
んだ。それで、 テクニックも一流。 居るんですね・・こういう女性って! 自分と比べると 溜息がでちゃうけど     オイラもここで ストップして
いるわけではないもんね^^!! 精進・・精進・・

 一生のうちで いわゆる チャンスと言うのは なかなか回ってこない! 直感で ”これだって”思ったら 即、手を打たないと もの凄く後で後悔するんだ。  今回は 電光石火で、行動できたよ。  よしよし^^オイラにも学習能力残されているね^^@  

 ”自分自身の殻を破る” いわゆる ”ブレイクスルー”  それは苦境の時に訪れる、そこで  ”石にシガミ付いてでも希望を捨てなければ”  必ず 運気、好機は巡ってくる。どーんと、 引き寄せてくるんだ。

  希望の果てに 必ず栄光がある。 そう信じて、オイラの旅は 更に続くんだ・・!

 

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2009年4月5日

         

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