大口を開けて夏を飲み込む(デザインあ展)
翌日、未来科学館で開催中のデザインあ展へ。
整理券をもらい、時間まで常設展をうろうろ・・・が、しかし
なんだか混んでいたため、
一度出て、ガンダム前で開催してたフードイベント?へ移動。
音楽イベントも同時にやっていたのかな?音も聴こえてた。
唐揚げを食べながら未来科学館へ戻り、デザインあ展を周る。
こちらも混んでいて、なんと梅干しになりきるやつは50分待ち!
(意味は行った人のお楽しみ)
展示物は、身近にあるものが自分が想像したことのない角度から見られたものばかり。
知ってる物の、知らない部分。
知らない世界の中の、知ってる部分。
どちらも新鮮なのに、親しみやすい。
体験出来るところがいくつかあって、
ドーモくんのデッサンやコンパスで紋を描いたりしたかったんだけど、人がいっぱいで断念。
とりあえず、歯車にだけはなっておきました。
話がちょっと逸れるけど、
物に対しての「なんで?」は徐々に無くなっていってしまった気がする。
そして成り立ちや仕組みを知らなくても、不思議に思わずに物を使っている。
・・・頭の何かが止まってるのか!?
思うことを止めたらつまらない!
ということで、私は今、自分につまらない( ˙-˙ )
目覚めよ、私の脳みそのどこかの部分。
画像は、アイテムを3つ合わせて作った〈胃の電波が良好〉。
(腹ペコって意味ね!)
あずさ
カテゴリー: 投稿日:2018年8月29日