ダンゴムシの気持ち
お台場のホテルで蟹メインのランチビュッフェ。
かっちゃんとお出かけ久しぶり(o^^o)
大物(ローストビーフやパスタ)とデザートは全部半分こで、
駆け抜けた1時間半。
そしてお楽しみの〈MOVE生きものになれる展〉へ。
これは、自分が実際に生き物になって、その生き物のユニークな部分を体験するというもの。
では、早速・・・ダンゴムシー!(かっちゃん着用)
これはですね、一緒に着ようかと思ってたんだけど
間近で見ると足が気持ち悪くて苦手なヤツだったため、
私はアリ役でダンゴムシをツンツン。
バシリスク気分で水の上を駆け抜け
カエルのかわい子ちゃんに求愛するオスカエルになり
ゴリラパパの威嚇の鳴き声で家族を守る・・・に失敗して縄張りを取られたり
あとは、シマウマを仕留めるライオンや、綺麗なチョウチョ、
サメの口に滑り込むペンギン(お腹と顎をぶつけてバウンドした)に
小さな子に混じって2人で変身。
そして、楽しみにしていた恐竜のショー!
肉食動物ラプトルが、私たちの前を歩いてきます。
出てきたときは「キター!」って盛り上がったんだけど、
近づいてくるにつれ「あ、あぁー・・・」最後は「かっちゃん、私ダメかも」と
手で顔を覆ってると、正面で鳴き声がする。
あかん、子どもがいっぱいいるのに恥ずかしい!!
と、その瞬間、頭が!!(かじられたらしい)
後ろの男の子は泣き、わたしは小叫び、と、かっちゃんの笑い声。
はー、びっくりした。
こういうのダメなんだった。(今更)
オトナもはしゃぎたい。
驚きたいし、大きな口を開けて笑いたい。
かっちゃんといると、いっつもそれが叶う。
うふふふふ。あーりーがと(o^^o)
あずさ
カテゴリー: 投稿日:2018年2月24日