劇団四季《ノートルダムの鐘》を観てきました。
四季会員のミカさんがチケット取ってくださったのは去年・・・やっとこの日が来た!!
えーっと、感想は
救えない話だった。
救えないというか、報われないというか・・・いやストーリーに触れることはやめよう。
観客の数だけの結末がある、からね。
舞台の上は聖歌隊と、大きな鐘、ステンドグラス。
教会の独特な重厚感がよく表れていて、思わず姿勢を正して観てしまった。
最後のシーンが終わり、拍手喝采。
人間とは、愛とは、怪物(得体の知れない不気味な生き物)とは。
真の怪物は・・・?
ずしーん、どどーん。
あずさ