大口を開けて夏を飲み込む(BBQ編)
地元メンバー4人ででバーベキューをしに丹沢へ!
なーーんにも計画をしない3人(わたし含め)と
チャキチャキ道具や宿泊施設を調べる1人で構成されたこのメンバー。
その1人の名は、よーちゃん。
呑気な3人は「よーちゃんがいなかったら実行されてなかったねー」なんて話しながら待ち合わせ場所へ。
道具を車に積んで、3人を車で迎えに来てくれたよーちゃん。
車に乗り込み、1人が「で、どこ行くんだっけ?」とポンコツ発言。
あーーーもう、楽しいことになりそう!
突然降り出した豪雨でも、車内はハイテンション。
よーちゃんは私たちのためにミックスリストと作ってくれていたり、
ビックバンのDVDボックスを持ってきてくれていたり、用意がすごいの。
15時過ぎにキャンプ場に到着。
どこのグループも一段落ついている様子、、、私たち遅すぎ?
薪に火をつけて(よーちゃんが)、お肉をジャンジャン焼いて(よーちゃんが)、
もりもり食べていく。
酔っ払う前に、、、と、先日誕生日だったよーちゃんに獺祭をプレゼントし、
食べては飲み、UNO、トランプ、腕相撲、、、、。
クーラーもコンセントもない、電気のみの掘っ建て小屋みたいなところで、
運び入れた布団もそのままに爆睡。
朝、寒くて目が覚めるとみんちゃんが居なかった。(時刻は6時すぎ)
全開の窓からは子どもたちの賑やかな声がする・・・と思ったら
顔を洗ってきたらしいみんちゃんがハイテンションで戻ってきた。
「外めっちゃ気持ちいいよ!!!」
まだ6時やで!の言葉を飲み込み、朝から焼きそば(よーちゃん作)を食べる。
7時過ぎから川遊びして、ケタケタ笑って、10時にはキャンプ場を出発。
毎日の暑さが嘘のように、涼しい山道をサンルーフを開けて走る。いい夏。
寄り道しながら午後には帰宅。
よーちゃんが細部にわたり良い人だと再確認した、夏の思い出。
はしゃぎすぎて画像が全然ない。
( ˙-˙ )
あずさ
カテゴリー: 投稿日:2018年8月24日