1食の大切さ

1食の大切さ

胃に入ってしまえば、何食べても同じって思います?

以前働いていた飲食店の社長が

「1日は3食しかない。今から50年生きるとして、たった18250食。

そのうちの1食でも美味しくないものを食べたとき、わたしは損をした気持ちになる。

お客様にそんな思いをさせないためにも、わたしたちは最高のものを提供しなければならない」確かこのようなことを言っていました。

健康、精神面、食を通じて愛を知ること、食事を楽しむこと。食べる行為は栄養摂取のためだけではありません。

 

ということで、わたしは欠かさず3食とります。

ものを噛むことで脳が起きて、体が動くようになるため(わたしだけ?)

朝は起きてすぐにトースターを温めに行き、気が向けばお湯も沸かしてホットティーを。

ぼーっとしながらパンを食べて、徐々に目が開いてきます→味覚も復活で、パンおいしい〜♪ってなる。

・・・食べることを楽しみに生きてるの!!!

無駄にできる1食なんてないんです。

そして3食摂れる環境にあること、食材にも感謝して、1食を味わうの。

あ、なんかハリウッドの人の発言みたいになってきた。

わたしが食べてるのは5枚入りの食パンですけどね!!!

 

 

 

 

あずさ

 

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カテゴリー:  投稿日:2016年5月17日

         

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