もうひとつのプロビジョナル

もうひとつのプロビジョナル

前回の例の続きで、これも仮の入れ歯のひとつ。 
 インプラント応用の多数歯欠損の症例に用います。 これは裏から見た構造です。
 この穴の位置がとても大切で、こればかりは、多数の症例を手がけた上での感覚によるものが
大きく作用します。
P1120833.JPG

カテゴリー:  投稿日:2014年3月1日

         

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