case
下顎多数歯インプラント
通常、当クリニックでは 無歯顎の場合、AII on 4にて 機能回復させますが、 なかにはこのように、多数のインプラントを埋め込むことにより、復活させていくケースもあります。
投稿日:2015年6月1日
結合組織移植
審美領域の前歯部のインプラント治療では、歯茎の審美性も求められます。 歯肉が、足りないと思われるときには、 本人の結合組織を移植して歯茎を整え、審美性を回復させます。
投稿日:2015年5月1日
亀裂修復
今回の症例は 上顎洞に亀裂(左下写真中央部)が生じた場合の修復処置です。 コラーゲンメンブレン(白い膜)を使って治療します。
投稿日:2015年4月1日
ブラッシュ アップ
デンティストは 常に技術力をブラッシュアップして行かないと、世界の流れについていけません。 そんな 研修会への海外から お誘いのメールが、定期的に届きます。 こんな感じです。 今回は、ダラスで組織の拡大オペに対応するもの…
投稿日:2015年3月1日
手順
多数歯欠損のインプラントケースでは、 最終的な歯が入る前の段階で、大がかりな仮の歯をいれます。 それでもその手順は至ってシンプル。 如何にシンプルにしていくか・・・というのは、歯科界のひとつのテーマです。
投稿日:2015年2月1日
自然に美しく
治療期間 4ヶ月
投稿日:2015年1月10日
ロングインプラント
こういうものもあります。5センチもあります。 これは頬骨に向かって打ち込みます。 目の下の両サイドに張っている部分が頬骨です。
投稿日:2014年12月2日
ショート・インプラント
世の中にはインプラントを入れる為の骨の量が少ない人がかなりの数で居ます。 通常は 骨量を増大・増幅させた上で、通常のインプラント本体を埋め込みます。 しかし、骨の量を増大させることのできない環境下にあるクライアントも、や…
投稿日:2014年11月1日
ティッシュ・コントロール
ザックリ言うと「 歯肉・歯茎の調整」のことです。 最終的な歯を入れる前に 仮の歯で歯肉を最適な状態にもっていきます。 それが確認された上で、最終的な歯をいれます。
投稿日:2014年10月4日
海外研修
日本の歯科医学は未だに欧米を追っかけているため、新技術の習得は、100%海外に行かないと習得できない。 これは 麻酔に関するコロンビア大学での研修風景です。
投稿日:2014年9月4日