小さな骨欠損に対するGBR

小さな骨欠損に対するGBR

理想的な部位にインンプラントを埋入しようとすると、ほっぺたがわの骨の量が足りなくなることがある。
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そこで非吸収性のメンブレンを用いて、骨の増殖を誘導して行く。
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術後6ヶ月で骨の量は十分となり、上部構造をセットして、一連の流れは終わる。

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カテゴリー:  投稿日:2017年6月1日

         

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